質問
不感地帯で、Wi-FiパックまたはStarlinkへ接続して、Smart Construction Edge2が利用できるか知りたい
回答/手順
不感地帯でEdge2を固定局(Ntrip配信)・未知点でのドローン計測・測量データのアップロード等に使用することができます
事前準備
事前にWi-Fiパックで使用するStarlinkに必ずWi-Fiパスワードを設定してください
※Wi-Fiにパスワードを設定できる方は、Starlinkを契約したユーザーのみです
Edge2のソフトウェアのバージョンを9.0以上にアップデート後、Wi-Fiドングル(別売り)をデバイスに挿入します
※Wi-Fiドングルは推奨品以外では、Edge2のデバイスが反応しない場合がある為、注意してください
Wi-Fiドングルはマニュアル内(P142)で推奨する型番をご利用ください
手順
1.Edge2本体のデバイスを起動し、タブレットと接続します
2.起動後、Wi-Fiドングルをデバイスに挿入します
デバイスにWi-Fiドングルを挿入後、Wi-Fiドングル内で緑のランプが点滅すると接続成功です
3.挿入したWi-Fiドングルを有効にするため、設定メニューよりWi-Fi クライアントモード設定の追加ボタンをクリックし、Starlinkから発信しているWi-FiのSSID・パスワードを入力します
4.Wi-Fi クライアントモード設定を有効にするにチェック後、ネットワークワーク名(SSID) ・パスワードを入力します
SSIDが分からない場合、スマートフォンでWi-FiをONにすると、StarlinkからのWi-Fiを探索することで確認ができます
5.設定ボタンをタップした後、クライアントモードが有効と表示されたことを確認します
未知点に設置・補正情報の配信
Edge2を固定局モードに切替え、デバイスを未知点に設置後、デバイスの自己位置(座標)を算出する為に、補正情報サービスを利用して、座標値(XYZ 緯度経度・楕円体高)を取得します
※別途補正情報サービスの契約が必要です。
Edge2を設置した場所の座標値(X/Y/Z)の取得方法
1.補正情報サービスを選択し、測位実行をタップします
※別途補正情報サービスの契約が必要です。
Edge2 補正情報の配信方法
2.座標の取得・デバイス内で取得した座標値を追加後、Edge2から補正情報を配信します
配信開始ボタンをタップし、補正情報サービスを利用して、補正情報を配信することが可能です
配信後、受信側のデバイスやICT建機等が補正情報を受け取ったことを確認後、利用を開始します。
その他
未知点であっても、ドローン計測時にEdge2設置して測量することが可能です
測量後のデータのアップロードがその場から可能です
Wi-Fiの接続許容距離(Starlinkと直接接続する場合)
Wi-Fi電波を発信するStarlinkの半径60m程度の位置でEdge2とのインターネット通信ができたことを検証時に確認しております
中継器と接続する場合
中継器とEdge2を接続する場合は、親機で設定したSSID・パスワードをEdgeのWi-Fi設定画面で入力してください
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